炎症性腸疾患、腫瘍などによる消化管内の観察や消化管内異物を除去する際には内視鏡装置が必要となります。 これにより、手術でお腹を開けなくても組織を採材できたり、異物を除去できることで動物に優しい医療を提供できます。
また、径が細い気管支鏡を使いフェレットに多い消化管内異物の除去も行うことができます。 体重1kg以下のネコや子犬にも使用できます。
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